予想問題第1回-問44

体温調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1 寒冷にさらされ体温が正常以下になると、皮膚の血管が収縮して血流量が減って、放熱が減少する。

2 体温調節のように、外部環境が変化しても身体内部の状態を一定に保つ生体の仕組みを同調性といい、筋肉と神経系により調整されている。

3 体温調節中枢は、小脳にあり、産熱と放熱とのバランスを維持し体温を一定に保つよう機能している。

4 発汗していない状態でも皮膚及び呼吸器から若干の水分の蒸発がみられるが、これに伴う放熱は全放熱量の10%以下である。

5 温熱性発汗は、全身でみられるが、特に足の裏で多い。

答:1

※各マスは問題へのリンクになっています。

関係法令(有害業務)

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

労働衛生(有害業務)

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

問18

問19

問20

関係法令(有害業務以外)

問21

問22

問23

問24

問25

問26

問27

労働衛生(有害業務以外)

問28

問29

問30

問31

問32

問33

問34

労働生理

問35

問36

問37

問38

問39

問40

問41

問42

問43

問44

覚えよう!

  • 寒冷にさらされ体温が正常以下になると、皮膚の血管が収縮して血流量が減って、放熱が減少する。
  • 体温調節のように、外部環境が変化しても身体内部の状態を一定に保とうとする生体の仕組みを恒常性(ホメオスタシス)といい、主に神経系と内分泌系により調節されている
  • 体温調節中枢は、間脳の視床下部にある。
  • 発汗していない状態でも皮膚及び呼吸器から若干の水分の蒸発がみられるが、これに伴う放熱は全放熱量の10%以上(約25%)である。
  • 温熱性発汗は全身でみられるが、精神性発汗は足の裏や手のひらなどで多くみられる