予想問題第1回-問12

厚生労働省の「作業環境測定基準」及び「作業環境評価基準」に基づく作業環境測定及びその結果の評価に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1 管理濃度は、有害物質に関する作業環境の状態を管理するために、個々の労働者のばく露限界として設定されたものである。

2 原材料を反応槽へ投入する場合など、間欠的に有害物質の発散を伴う作業による気中有害物質の最高濃度は、A測定の結果により評価される。

3 A測定においては、得られた測定値の算術平均値及び算術標準偏差を、また、B測定においてはその測定値そのものを評価に用いる。

4 A測定の第二評価値が管理濃度を超えている単位作業場所の管理区分は、B測定の結果に関係なく第三管理区分となる。

5 B測定の測定値が管理濃度を超えている単位作業場所の管理区分は、A測定の結果に関係なく第三管理区分となる。

答:4

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関係法令(有害業務)

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

労働衛生(有害業務)

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

問18

問19

問20

関係法令(有害業務以外)

問21

問22

問23

問24

問25

問26

問27

労働衛生(有害業務以外)

問28

問29

問30

問31

問32

問33

問34

労働生理

問35

問36

問37

問38

問39

問40

問41

問42

問43

問44

覚えよう!

  • 管理濃度は、有害物質に関する作業環境の状態を単位作業場所の作業環境測定結果から評価するための指標として設定されたものである。
  • 原材料を反応槽へ投入する場合など、間欠的に有害物質の発散を伴う作業による気中有害物質の最高濃度は、B測定の結果により評価される。
  • A測定においては、得られた測定値の幾何平均値及び幾何標準偏差を、また、B測定においてはその測定値そのものを評価に用いる。
  • A測定の第二評価値が管理濃度を超えている単位作業場所の管理区分は、B測定の結果に関係なく第三管理区分となる。
  • B測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えている単位作業場所の管理区分は、A測定の結果に関係なく第三管理区分となる。