脳血管障害及び虚血性心疾患に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 脳血管障害は、脳の血管の病変が原因で生じ、出血性病変、虚血性病変などに分類される。
2 脳梗塞や脳出血では、頭痛、吐き気、手足のしびれ、麻痺、言語障害、視覚障害などの症状が認められる。
3 くも膜下出血の症状は、「頭が割れるような」、「ハンマーでたたかれたような」などと表現される急激で激しい頭痛が特徴である。
4 狭心症の痛みの場所は、心筋梗塞とほぼ同じであるが、その発作が続く時間は、通常1時間以上である。
5 虚血性心疾患発症の危険因子には、高血圧、喫煙、高脂血症などがある。
答:4
覚えよう!
- 脳血管障害は、脳の血管の病変が原因で生じ、出血性病変、虚血性病変などに分類される。
- 脳梗塞や脳出血では、頭痛、吐き気、手足のしびれ、麻痺、言語障害、視覚障害などの症状が認められる。
- くも膜下出血の症状は、「頭が割れるような」、「ハンマーでたたかれたような」などと表現される急激で激しい頭痛が特徴である。
- 狭心症の痛みの場所は、心筋梗塞とほぼ同じであるが、その発作が続く時間は、通常数分程度で、長くても15分以内であることが多い。
- 虚血性心疾患発症の危険因子には、高血圧、喫煙、高脂血症などがある。