心臓及び血液循環に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 心筋は人間の意志によって動かすことができない不随意筋であるが、随意筋である骨格筋と同じ横紋筋に分類される。
2 肺を除く各組織の毛細血管を通過する血液の流れは、体循環の一部である。
3 大動脈及び肺動脈を流れる血液は、酸素に富む動脈血である。
4 心臓自体は、大動脈の起始部から出る冠動脈によって酸素や栄養分の供給を受けている。
5 体循環は、左心室から大動脈に入り、毛細血管を経て静脈血となり右心房に戻ってくる血液の循環である。
答:3
覚えよう!
- 心筋は人間の意志によって動かすことができない不随意筋であるが、随意筋である骨格筋と同じ横紋筋に分類される。
- 肺を除く各組織の毛細血管を通過する血液の流れは、体循環の一部である。
- 大動脈を流れる血液は動脈血であるが、肺動脈を流れる血液は静脈血である。
- 心臓自体は、大動脈の起始部から出る冠動脈によって酸素や栄養分の供給を受けている。
- 体循環は、左心室から大動脈に入り、毛細血管を経て静脈血となり右心房に戻ってくる血液の循環である。