労働基準法に基づく有害業務への就業制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 満18歳未満の者は、著しく暑熱な場所における業務に就かせてはならない。
2 妊娠中の女性は、異常気圧下における業務に就かせてはならないが、妊娠中以外の女性について制限はない。
3 満18歳以上で、妊娠中の女性及び産後1年を経過しない女性以外の女性には、20kgの重量物を断続的に取り扱う作業に就かせることができる。
4 満18歳未満の者は、超音波にさらされる業務に就かせることができる。
5 妊娠中の女性及び産後1年を経過しない女性は、多量の低温物体を取り扱う業務に就かせてはならない。
答:2
覚えよう!
- 著しく暑熱な場所における業務は、満18歳未満の者を就かせてはならない業務に該当する。
- 妊娠中の女性は、異常気圧下における業務に就かせてはならないが、産後1年を経過しない女性から、当該業務に従事しない旨の申出があった場合にも、当該業務に就かせてはならない。
- 満18歳以上の女性において、断続的に重量物を取り扱う作業では30kg以上、継続的に重量物を取り扱う作業では20kg以上が制限されている。20kgの重量物を断続的に取り扱う作業は、この制限に該当しない。
- 超音波にさらされる業務は、満18歳未満の者を就かせてはならない業務に該当しない。
- 妊娠中の女性及び産後1年を経過しない女性は、多量の低温物体を取り扱う業務に就かせてはならない。