a、b、c、d、e、fの6文字を任意の順で一列に並べたとき、aとbが両端になる場合は、何通りか。
ア:24
イ:30
ウ:48
エ:360
答:ウ
aとbが両端になる場合というのは、aが左端でbが右端、bが左端でaが右端の2通りある。
間に入る4文字の並べ方は、4×3×2×1=24通りあるので、a、bの2通りに対してそれぞれ24通りであるから、24×2=48通りである。
よって正解はウとなる。
過去問を制する者はITパスポート試験を制す
a、b、c、d、e、fの6文字を任意の順で一列に並べたとき、aとbが両端になる場合は、何通りか。
ア:24
イ:30
ウ:48
エ:360
答:ウ
aとbが両端になる場合というのは、aが左端でbが右端、bが左端でaが右端の2通りある。
間に入る4文字の並べ方は、4×3×2×1=24通りあるので、a、bの2通りに対してそれぞれ24通りであるから、24×2=48通りである。
よって正解はウとなる。