図に示す回路において、交流電流が5アンペア流れているとき、この回路の端子a-b間の電圧は、[ ]ボルトである。
1:50
2:70
3:90
答:1
抵抗RとコイルXLを直列接続した場合、合成インピーダンスは√R2+XL2となる。
a-b間の合成インピーダンス=√36+64=√100=10[Ω]
a-b間の電圧=10[Ω]×5[A]=50[V]
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過去問を制する者は工事担任者試験を制す
図に示す回路において、交流電流が5アンペア流れているとき、この回路の端子a-b間の電圧は、[ ]ボルトである。
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答:1
抵抗RとコイルXLを直列接続した場合、合成インピーダンスは√R2+XL2となる。
a-b間の合成インピーダンス=√36+64=√100=10[Ω]
a-b間の電圧=10[Ω]×5[A]=50[V]