表は、2出力の論理回路における入力論理レベルA及びBと出力論理レベルCとの関係を示した真理値表である。その論理回路の論理式が
C=A・B+A・B
で表されるとき、表の出力論理レベルW、X、Y、Zは、それぞれ[ ]である。
1:0、0、0、1
2:1、0、0、1
3:1、1、0、1
4:1、0、1、1
5:0、1、1、1
答:2
Cは、「AかつB」か「AでもなくBでもない」値である。
よってCは、AもBも1、もしくは、AもBも0、の場合に1を出力する。
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