ITU-T勧告V.32で規定されている変復調装置では、2線式の電気通信回線を用いて、[ ]方式による全二重通信が可能である。
1:ピンポン伝送
2:周波数分割
3:エコーキャンセラ
答:3
ITU-T勧告V.32で規定されている変復調装置では、2線式の電気通信回線を用いて、[エコーキャンセラ]方式による全二重通信が可能である。
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ITU-T勧告V.32で規定されている変復調装置では、2線式の電気通信回線を用いて、[ ]方式による全二重通信が可能である。
1:ピンポン伝送
2:周波数分割
3:エコーキャンセラ
答:3
ITU-T勧告V.32で規定されている変復調装置では、2線式の電気通信回線を用いて、[エコーキャンセラ]方式による全二重通信が可能である。