平成16年前期-問32

炉筒煙管ボイラーにおける伝熱面積の算定方法として、正しいものは次のうちどれか。

1:炉筒の面積

2:胴、炉筒及び煙管の面積の合計

3:火炎に触れる本体の面積

4:胴の面積

5:火気、燃焼ガス等に触れる本体の面で、その裏面が水に触れるものの面積

答:5

覚えよう!

  • 炉筒の面積ではない。
  • 胴、炉筒及び煙管の面積の合計ではない。
  • 火炎に触れる本体の面積ではない。
  • 胴の面積ではない。
  • 炉筒煙管ボイラーにおける伝熱面積は、火気、燃焼ガス等に触れる本体の面で、その裏面が水に触れるものの面積である。
平成16年前期-問32の情報

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カテゴリ関係法令
出題分野伝熱面積の算定方法
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