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実務上の知識及び能力

H19-2-24

交通安全白書の平成18年中の交通事故の状況に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

1:交通事故による死者数は、6年連続の減少となるとともに、昭和30年以来51年ぶりに6千人台前半まで減少した。

2:交通事故の発生件数及び負傷者数は、前年に引き続き2年連続で減少したものの、負傷者数は8年連続で100万人を超えるなど、依然として憂慮すべき交通情勢にある。

3:シートベルト着用者の致死率(交通事故死傷者数に占める死者数の割合)は、非着用者の致死率の約1割であり、シートベルト着用者率の向上が自動車乗車中の交通事故死者数の減少に結びついている。

4:高速自動車国道及び指定自動車専用道路における交通事故発生件数に占める死亡事故件数の割合(死亡事故率)は、その他の道路よりも低くなっている。

解答と解説

H19-2-25

自動車の交通公害等に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

1:自動車が走行すると、排気管やタイヤ等から走行騒音を発生させるほか、道路周辺に振動を与えることとなるが、これらの騒音や振動は、自動車の速度が速いほど、また、自動車の重量が重いほど大きくなる。

2:我が国の二酸化炭素の排出量については、全体の約2割を運輸部門が占め、このうち2分の1が自動車に起因することから、地球温暖化対策の推進のため自動車から排出される二酸化炭素の更なる削減が求められている。

3:エコドライブとは、駐停車中にエンジンを停止するアイドリングストップや急発進・急加速を避けた等速度運転などを励行する省エネルギー運転のことで、環境の保全のために必要なだけでなく、運行経費の削減や安全面の効果などをもたらすものである。

4:パークアンドライドとは、都市部などの交通渋滞の緩和のため、通勤などに使用されている自動車等を郊外の鉄道駅やバス停に設けた駐車場に停車させ、そこから鉄道や路線バスなどの公共交通機関に乗り換えて移動する方法のことで、交通渋滞の緩和だけでなく、二酸化炭素などの排出ガスの削減効果も期待できるものである。

解答と解説

H19-2-26

大地震発生時の運転者の対応に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

1:急ハンドル、急ブレーキを避けるなど、できるだけ安全な方法により道路の左側に自動車を停止させる。

2:自動車の停止後は、カーラジオ等により地震情報や交通情報を聞き、その情報や周囲の状況に応じて行動する。

3:自動車を置いて避難するときは、できるだけ道路外の場所に移動しておく。やむを得ず道路上に置いて避難するときは、道路の左側に寄せて駐車し、盗難などの混乱を避けるため、エンジンキーを抜き、窓を閉め、ドアをロックする。

4:避難のために自動車を使用しない。

解答と解説

H19-2-27

交通事故の防止等に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

1:いわゆる「残り酒」とは、会社に出勤し、運転業務に就く頃までアルコールが代謝されずに体内に残ってしまう状態をいい、この状態で運転すると、酒気帯び運転若しくは体内のアルコール濃度によっては、飲酒運転となることがあるため、アルコール検知器の有効な活用など、点呼時の適切なチェックが必要である。

2:デジタル式運行記録計は、自動車の運行中、交通事故や急ブレーキ、急ハンドルなどにより当該自動車が一定以上の衝撃を受けると、衝突前と衝突後の前後10数秒間の映像などを記録する装置であり、最近、自動車事故を未然に防止する有効な手段の1つとして活用が広がりつつある。

3:指差呼称は危険予知活動の一環として行われており、運転者の錯覚、誤判断、誤操作等を防止するための手段であり、道路の信号や標識などを指で差し、その対象が持つ名称や状態を声に出して確認することをいい、安全確認に重要な運転者の意識レベルを高めるなど自動車事故防止対策に有効な手段となっている。

4:適性診断は、運転者の運転行動や運転態度が安全運転にとって好ましい方向へ変化するように動機付けを行うことにより、運転者自身の安全意識を向上させるためのものであり、ヒューマンエラーによる事故の発生を未然に防止するための有効な手段となっている。

解答と解説

H19-2-28

包装貨物の荷扱い指示マーク(JIS Z 0150:2001)と指示内容について、次のうち誤っているものはどれか。

1:燃えやすいので火気を近付けてはいけない。
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2:包装貨物に衝撃を与えないよう、丁寧に取り扱うこと。
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3:包装貨物を転がしてはならない。
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4:包装の中身が、放射線の透過によって劣化するか、全く使用できなくなる。
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解答と解説

H19-2-29

自動車が時速77キロメートルで走行中、障害物を発見し急ブレーキをかけて停止したときの停止距離について、次のうち正しいものはどれか。
この場合、
①当該自動車の時速77キロメートルにおける制動距離は52メートルとする。
②空走距離は空走時間を1秒として算出する。
ただし、小数点が出る場合は、小数点第2位を四捨五入するものとする。

1:73.4メートル

2:75.3メートル

3:76.5メートル

4:77.4メートル

解答と解説

H19-2-30

トラックが、A営業所からB配送先に向け走行中、当初、平均時速45キロメートルで走行していたが、20分後に道路渋滞により平均時速30キロメートルとなり、A営業所を出発してから3時間後にB配送先に到着した。その後、当該トラックの運転者はB配送先において、荷下ろし、所定の休憩をとった後、平均時速38キロメートルでA営業所に戻った。
この場合、当該トラックの
①A営業所からB配送先までの走行距離
②B配送先からA営業所までの所要時間
について、次のうち正しいものはどれか。

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1:①=95キロメートル ②=2時間20分

2:①=105キロメートル ②=2時間40分

3:①=95キロメートル ②=2時間30分

4:①=105キロメートル ②=2時間50分

解答と解説

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