令和6年度保安管理技術-問6

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、凝縮器について正しいものはどれか。

  • 水冷シェルアンドチューブ凝縮器の一つである受液器兼用凝縮器は、凝縮器の底部に溜められた冷媒液中に一部の冷却管を配置して、その冷媒液を過冷却にする。
  • 水冷凝縮器では、冷却水の冷却管内水速が速いほど熱通過率は大きくなる。したがって、冷却水の冷却管内水速が2倍になれば熱通過率も2倍になる。
  • 空冷凝縮器の一般的な設計条件は、入口空気乾球温度を約32℃としている。空冷凝縮器の前面風速を大きくすると、熱通過率は大きくなる。
  • 主にアンモニア冷凍装置に用いられている蒸発式凝縮器は、冷却塔とは異なり、冷却作用のほとんどは水の蒸発潜熱による。このため、冷却水はほぼ一定の温度で循環するが、水冷凝縮器に比べて凝縮温度は高くなる。

1:イ、ハ

2:イ、ニ

3:ロ、ハ

4:ロ、ニ

5:ハ、ニ

★みんなの正解率52.5%

答:1

令和6年度保安管理技術-問6の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ保安管理技術
出題分野凝縮器・冷却塔
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覚えよう!

  • 水冷シェルアンドチューブ凝縮器の一つである受液器兼用凝縮器は、凝縮器の底部に溜められた冷媒液中に一部の冷却管を配置して、その冷媒液を過冷却にする。
  • 水冷凝縮器では、冷却水の冷却管内水速が速いほど熱通過率は大きくなるが、冷却水の冷却管内水速が2倍になっても熱通過率は2倍にならない(2倍より小さくなる)。
  • 空冷凝縮器の一般的な設計条件は、入口空気乾球温度を約32℃としている。空冷凝縮器の前面風速を大きくすると、熱通過率は大きくなる。
  • 主にアンモニア冷凍装置に用いられている蒸発式凝縮器は、冷却塔とは異なり、冷却作用のほとんどは水の蒸発潜熱による。このため、冷却水はほぼ一定の温度で循環するが、水冷凝縮器に比べて凝縮温度は低くなる