クレーンに関する用語の記述として、適切なものは次のうちどれか。
1:天井クレーンの寄りとは、クラブトロリをクレーンガーダ端の停止位置まで寄せたときの、クラブトロリ端部とクレーンガーダ端部との間の最小の水平距離をいう。
2:起伏するジブクレーンのジブの傾斜角とは、ジブの中心線と水平面とのなす角をいう。
3:起伏するジブクレーンの作業半径とは、ジブの取付けピンの中心から、ジブ先端のシーブの中心までの距離をいい、引込みクレーンでは、水平引込み機構により、ジブを起伏させると作業半径が変化する。
4:天井クレーンのキャンバとは、クレーンガーダに荷重がかかったときに生じる下向きのそり(曲がり)をいう。
5:定格速度とは、つり上げ荷重に相当する荷重の荷をつって、巻上げ、走行、横行、旋回などの作動を行う場合の、それぞれの最高の速度をいう。
★みんなの正解率56.1%
答:2
覚えよう!
- 天井クレーンの寄りとは、クラブトロリをクレーンガーダ端の停止位置まで寄せたときの、つり具中心と走行レール中心間の最小の水平距離をいう。
- 起伏するジブクレーンのジブの傾斜角とは、ジブの中心線と水平面とのなす角をいう。
- ジブクレーンの作業半径とは、ジブの旋回中心とつり具中心との水平距離をいい、ジブを起伏させると作業半径が変化する。
- 天井クレーンのキャンバとは、あらかじめガーダに与える上向きのそり(曲がり)をいう。
- 定格速度とは、定格荷重に相当する荷重の荷をつって、巻上げ、走行、横行、旋回などの作動を行う場合の、それぞれの最高の速度をいう。