クレーンに関する用語の記述として、適切でないものは次のうちどれか。
1:ジブクレーンの作業半径とは、旋回中心とつり具の中心との水平距離をいう。
2:揚程とは、つり具を有効に上げ下げできる上限と下限との間の垂直移動距離をいう。
3:ジブの傾斜角を変える運動を起伏といい、橋形クレーンのカンチレバーの傾斜角を変える場合も起伏という。
4:天井クレーンの定格荷重とは、クレーンの構造及び材料に応じて負荷させることができる最大の荷重をいい、フックなどのつり具分が含まれる。
5:走行とは、走行レールに沿ってクレーン全体が移動する運動をいい、天井クレーンの場合、その運動方向は、通常、横行方向に直角である。
★みんなの正解率69.9%
答:4
覚えよう!
- ジブクレーンの作業半径とは、旋回中心とつり具の中心との水平距離をいう。
- 揚程とは、つり具を有効に上げ下げできる上限と下限との間の垂直移動距離をいう。
- ジブの傾斜角を変える運動を起伏といい、橋形クレーンのカンチレバーの傾斜角を変える場合も起伏という。
- 天井クレーンの定格荷重とは、一般につり上げ荷重からフックなどのつり具の質量を差し引いた荷量をいう。
- 走行とは、走行レールに沿ってクレーン全体が移動する運動をいい、天井クレーンの場合、その運動方向は、通常、横行方向に直角である。