令和5年後期-問17

水質に関し、次のうち適切でないものはどれか。

1:水溶液の水素イオン濃度を[H+]で表したとき、この水溶液のpHは、log[H+]となる。

2:カルシウム硬度は、水中のカルシウムイオンの量を、これに対応する炭酸カルシウムの量に換算して試料1リットル中のmg数で表す。

3:濁度は、水中に懸濁する不純物によって水が濁る程度を示すもので、濁度1度は、水1リットルに白陶土(カオリン)1㎎を含む濁りである。

4:酸消費量(pH4.8)を滴定する場合は、メチルレッド溶液を指示薬として用いる。

5:水の電気伝導率は、mS/m、μS/mなどで表され、ボイラー水の電気伝導率を測定することで、水中の電解質の濃度の概略値を知ることができる。

答:1

★みんなの正解率66.1%
令和5年後期-問17の情報

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カテゴリボイラーの取扱い
出題分野ボイラー水の水質
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覚えよう!

  • 水溶液の水素イオン濃度を[H+]で表したとき、この水溶液のpHは、-log[H+]となる。
  • カルシウム硬度は、水中のカルシウムイオンの量を、これに対応する炭酸カルシウムの量に換算して試料1リットル中のmg数で表す。
  • 濁度は、水中に懸濁する不純物によって水が濁る程度を示すもので、濁度1度は、水1リットルに白陶土(カオリン)1㎎を含む濁りである。
  • 酸消費量(pH4.8)を滴定する場合は、メチルレッド溶液を指示薬として用いる。
  • 水の電気伝導率は、mS/m、μS/mなどで表され、ボイラー水の電気伝導率を測定することで、水中の電解質の濃度の概略値を知ることができる。