Home > H18前期問題と解答・解説 > 関係法令(有害業務)

スポンサーリンク

関係法令(有害業務)

H18前期-問1

次の作業とこれを規制している労働衛生関係法規との組合せとして、誤っているものはどれか。

1:クロムメッキを行う作業-----特定化学物質障害予防規則

2:弗化水素を取り扱う作業-----有機溶剤中毒予防規則

3:浄化槽の内部における作業-----酸素欠乏症等防止規則

4:グラインダーによる鋳物研磨の作業-----粉じん障害防止規則

5:自然換気が不十分な場所におけるはんだ付けの作業-----鉛中毒予防規則

解答と解説

H18前期-問2

厚生労働大臣が定める規格を具備しなければ、譲渡し、貸与し、又は設置してはならないとされている機械等に該当しないものは、次のうちどれか。

1:再圧室

2:潜水器

3:防音保護具

4:アンモニア用防毒マスク

5:防じんマスク(ろ過材及び面体を有するもの)

解答と解説

H18前期-問3

法令に基づき設置された局所排気装置等の定期自主検査に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:自主検査は、1年以内ごとに1回、定期に行わなければならない。

2:自主検査の記録は、3年間保存しなければならない。

3:自主検査の結果に基づき補修等の措置を講じたときは、その内容についても記録しなければならない。

4:1年を超える期間使用しない装置については、その期間中は、自主検査を行う必要はない。

5:自主検査の結果について、所轄労働基準監督署長に報告しなければならない。

解答と解説

H18前期-問4

衛生基準に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に規定されていないものはどれか。

1:著しく暑熱又は寒冷の作業場においては、原則として休憩の設備を作業場外に設けなければならない。

2:等価騒音レベルが80dBを超える場所には、関係者以外の者が立ち入ることを禁止しなければならない。

3:炭酸ガス(二酸化炭素)濃度が1.5%を超える場所には、関係者以外の者が立ち入ることを禁止しなければならない。

4:坑内における気温は、原則として37℃以下としなければならない。

5:坑の内部その他の場所で、自然換気が不十分なところにおいては、排気ガス除去のための換気対策なしに、内燃機関を有する機械を使用してはならない。

解答と解説

H18前期-問5

法令に基づく安全衛生のための特別の教育に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:特別の教育の内容には、対象業務にかかわらず、労働者に対する監督又は指導の方法に関することを含めなければならない。

2:特別の教育の科目について十分な知識及び技能を有していると認められる労働者に対しては、その科目についての教育を省略することができる。

3:高圧室内作業に係る業務に労働者を就かせるときは、特別の教育を行わなければならない。

4:廃棄物焼却炉を有する廃棄物の焼却施設において、ばいじん及び焼却灰その他の燃え殻を取り扱う業務に労働者を就かせるときは、特別の教育を行わなければならない。

5:安全衛生のための特別の教育を行ったときは、その受講者、科目等の記録を作成し、3年間保存しなければならない。

解答と解説

H18前期-問6

通風の不十分な屋内作業場において、有機溶剤等を混合する業務を常時行う場合の措置について、法令に違反しているものは次のうちどれか。

1:第一種有機溶剤等を用いる場合に、作業場所に局所排気装置を設けたので、作業者に送気マスクも有機ガス用防毒マスクも使用させていない。

2:第二種有機溶剤等を用いる場合に、作業場所にプッシュプル型換気装置を設けたので、作業者に送気マスクも有機ガス用防毒マスクも使用させていない。

3:第三種有機溶剤等を用いる場合に、作業場所に全体換気装置を設けたので、作業者に送気マスクも有機ガス用防毒マスクも使用させていない。

4:作業場所に設置した局所排気装置で空気清浄装置を設けていないものの排気口の高さを、屋根から2mとしている。

5:第一種又は第二種有機溶剤等を用いる屋内作業場について、6月以内ごとに1回、定期に、有機溶剤濃度を測定している。

解答と解説

H18前期-問7

酸素欠乏症等防止規則に基づく措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:第一種酸素欠乏危険作業に労働者を従事させる場合は、原則として、作業場所の空気中の酸素濃度を18%以上に保つように換気しなければならない。

2:第二種酸素欠乏危険作業を行う場所については、その日の作業を開始する前に、空気中の酸素及び亜硫酸ガスの濃度を測定しなければならない。

3:酸素欠乏危険作業を行う場所の換気を行うときは、純酸素を使用してはならない。

4:酸素欠乏危険作業に労働者を従事させるときは、常時作業の状況を監視し、異常があったときに直ちに関係者に通報する者を置く等異常を早期に把握するために必要な措置を講じなければならない。

5:冷蔵室又は冷凍庫の内部における作業に労働者を従事させるときは、出入口の扉が締まって閉じこめられてしまうことがないような措置を講じなければならない。

解答と解説

H18前期-問8

特定の業務とそれに従事する労働者に対して行う特別の健康診断項目との組合せとして、誤っているものは次のうちどれか。

1:鉛業務-----尿中のデルタアミノレブリン酸の量の検査

2:潜水業務-----貧血検査

3:放射線業務-----皮膚の検査

4:高気圧業務-----四肢の運動機能の検査

5:有機溶剤業務-----尿中の蛋白の有無の検査

解答と解説

H18前期-問9

特定の有害業務に従事した者で、離職の際に又は離職の後に健康管理手帳の交付対象となるものは、次のうちどれか。

1:水銀を取り扱う業務に3年以上従事した者

2:ベンゼンを取り扱う業務に5年以上従事した者

3:鉛の製錬工程において焼結鉱を取り扱う業務に7年以上従事した者

4:粉じん作業に従事したことがあり、じん肺管理区分が管理一の者

5:石綿を取り扱う業務に従事したことがあり、石綿による胸膜肥厚がある者

解答と解説

H18前期-問10

有害業務への就業制限に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:満18歳未満の者は、土石、獣毛等のじんあい又は粉末を著しく飛散する場所における業務に就かせてはならない。

2:満18歳未満の者は、強烈な騒音を発する場所における業務に就かせてはならない。

3:妊娠中の女性は、異常気圧下における業務に就かせてはならない。

4:満18歳以上で産後8週間を経過した女性から、多量の低温物体を取り扱う業務に従事したい旨の申し出があった場合には、当該業務に就かせてもよい。

5:満18歳以上で産後8週間を経過した女性から、20kg以上の重量物を継続的に取り扱う作業に従事したい旨の申し出があった場合には、当該業務に就かせてもよい。

解答と解説

スポンサーリンク

Home > H18前期問題と解答・解説 > 関係法令(有害業務)

Page Top

© 2011-2017 過去問.com