次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、圧縮機の性能などについて正しいものはどれか。
- 吸込み圧力が低いほど、また、吸込み蒸気の過熱度が大きいほど圧縮機の吸込み蒸気の比体積が大きくなり、圧縮機の冷媒循環量は増大する。
- 往復圧縮機のピストン押しのけ量は、1秒間当たりのピストン押しのけ量のことで、1つのピストンの行程容積と気筒数と回転速度の積によって決まる。
- 理論ヒートポンプサイクルの成績係数の値は、同一運転条件における理論冷凍サイクルの成績係数の値よりも1だけ大きな数値となる。
- 蒸発温度と凝縮温度との温度差が大きくなると、断熱効率と機械効率が大きくなるので、冷凍装置の成績係数は低下する。
1:イ、ロ
2:イ、ニ
3:ロ、ハ
4:ハ、ニ
5:ロ、ハ、ニ
★みんなの正解率45.7%
答:3
覚えよう!
- 吸込み圧力が低いほど、また、吸込み蒸気の過熱度が大きいほど圧縮機の吸込み蒸気の比体積が大きくなり、圧縮機の冷媒循環量は減少する。
- 往復圧縮機のピストン押しのけ量は、1秒間当たりのピストン押しのけ量のことで、1つのピストンの行程容積と気筒数と回転速度の積によって決まる。
- 理論ヒートポンプサイクルの成績係数の値は、同一運転条件における理論冷凍サイクルの成績係数の値よりも1だけ大きな数値となる。
- 蒸発温度と凝縮温度との温度差が大きくなると、断熱効率と機械効率が小さくなるので、冷凍装置の成績係数は低下する。