次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷凍装置の運転について正しいものはどれか。
- 一定の凝縮圧力のもとでは、圧縮機の吸込み蒸気圧力の低下により、圧力比が大きくなり、冷凍能力は増加する。
- 冷凍装置を長期間休止させる場合には、低圧側の冷媒を受液器に回収する。この場合に、装置内への空気の吸込みを防ぐため、低圧側と圧縮機内に大気圧よりも高いガス圧力を残しておく。
- 冷蔵庫の蒸発器に厚く着霜すると、蒸発器における空気の流れ抵抗が増加するので、風量が減少し、熱通過率は大きくなるが、冷却能力は低下する。
- 蒸発圧力が一定のもとでは、圧縮機の吐出しガス圧力が上昇すれば、圧縮機の体積効率および装置の冷凍能力が低下し、圧縮機の駆動軸動力が増加する。
1:イ、ハ
2:イ、ニ
3:ロ、ハ
4:ロ、ニ
5:ハ、ニ
★みんなの正解率70.8%
答:4
覚えよう!
- 一定の凝縮圧力のもとでは、圧縮機の吸込み蒸気圧力の低下により、圧力比が大きくなり、冷凍能力は減少する。
- 冷凍装置を長期間休止させる場合には、低圧側の冷媒を受液器に回収する。この場合に、装置内への空気の吸込みを防ぐため、低圧側と圧縮機内に大気圧よりも高いガス圧力を残しておく。
- 冷蔵庫の蒸発器に厚く着霜すると、蒸発器における空気の流れ抵抗が増加するので、風量が減少し、熱通過率が小さくなり、冷却能力は低下する。
- 蒸発圧力が一定のもとでは、圧縮機の吐出しガス圧力が上昇すれば、圧縮機の体積効率および装置の冷凍能力が低下し、圧縮機の駆動軸動力が増加する。