次のイ、ロ、ハの記述のうち、冷凍能力の算定基準について冷凍保安規則上正しいものはどれか。
- 圧縮機の気筒の内径の数値は、回転ピストン型圧縮機を使用する製造設備の1日の冷凍能力の算定に必要な数値の一つである。
- 発生器を加熱する1時間の入熱量の数値は、吸収式冷凍設備の1日の冷凍能力の算定に必要な数値の一つである。
- 冷媒ガスの種類に応じて定められた数値(C)は、回転ピストン型圧縮機を使用する製造設備の1日の冷凍能力の算定に必要な数値の一つである。
1:ロ
2:イ、ロ
3:イ、ハ
4:ロ、ハ
5:イ、ロ、ハ
★みんなの正解率53.1%
答:5
覚えよう!
- 回転ピストン型圧縮機を使用する製造設備にあっては、次の算式によるものをもって1日の冷凍能力とする。
R=V÷C
R 1日の冷凍能力(単位 トン)の数値
V 回転ピストンのガス圧縮部分の厚さ、回転ピストンの1分間の標準回転数、気筒の内径、ピストンの外径から所定の算式で得られた数値
C 冷媒ガスの種類に応じて定められた数値又は所定の算式で得られた数値
よって、気筒の内径の数値は、回転ピストン型圧縮機を使用する製造設備の1日の冷凍能力の算定に必要な数値の一つである。 - 吸収式冷凍設備にあっては、発生器を加熱する1時間の入熱量27,800kJをもって1日の冷凍能力1トンとする。
よって、発生器を加熱する1時間の入熱量の数値は、吸収式冷凍設備の1日の冷凍能力の算定に必要な数値の一つである。 - 回転ピストン型圧縮機を使用する製造設備にあっては、次の算式によるものをもって1日の冷凍能力とする。
R=V÷C
R 1日の冷凍能力(単位 トン)の数値
V 回転ピストンのガス圧縮部分の厚さ、回転ピストンの1分間の標準回転数、気筒の内径、ピストンの外径から所定の算式で得られた数値
C 冷媒ガスの種類に応じて定められた数値又は所定の算式で得られた数値
よって、冷媒ガスの種類に応じて定められた数値(C)は、回転ピストン型圧縮機を使用する製造設備の1日の冷凍能力の算定に必要な数値の一つである。