比熱の説明について、正しいものはどれか。
1:物体全体の温度を1℃上げるのに必要な熱量である。
2:水1gを1℃温度上昇させるのに必要な熱量を基準とする。
3:比熱が小さい物質ほど熱しやすく冷めやすい。
4:単位体積あたりの物質の温度を1℃上げるのに必要な熱量である。
5:比熱が同じ物質は全体への熱の伝わり方も同じである。
答:3
★みんなの正解率47.1%
覚えよう!
- 物体全体の温度を1℃上げるのに必要な熱量は、熱容量である。
- 比熱は物質によって異なるが、特定の物質を基準とする値ではない。
- 比熱が小さい物質ほど熱しやすく冷めやすい。
- 比熱は単位質量あたりの物質の温度を1℃上げるのに必要な熱量である。
- 比熱が同じ物質でも、全体への熱の伝わり方は密度や熱伝達率によって異なる。