骨折及びその救急処置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1:開放骨折のことを複雑骨折という。
2:複雑骨折は、感染が起こりやすく治りにくい。
3:骨折部を副子で固定するときには、骨折した部分が変形していても、そのままの状態を保持して、直近の関節部を含めた広い範囲を固定する。
4:単純骨折とは、骨にひびが入った状態のことをいう。
5:完全骨折では、骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められることがある。
★みんなの正解率67.8%
答:4
覚えよう!
- 開放骨折のことを複雑骨折という。
- 複雑骨折は、感染が起こりやすく治りにくい。
- 骨折部を副子で固定するときには、骨折した部分が変形していても、そのままの状態を保持して、直近の関節部を含めた広い範囲を固定する。
- 単純骨折とは、皮膚の下で骨が折れているが、皮膚にまで損傷が及んでいない状態のことをいう。骨にひびが入った状態のことを不完全骨折という。
- 完全骨折では、骨折端どうしが擦れ合う軋轢音が認められることがある。