労働基準法における労働時間等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1:監視又は断続的労働に従事する労働者であって、所轄労働基準監督署長の許可を受けたものについては、労働時間、休憩及び休日に関する規定は適用されない。
2:1日8時間を超えて労働させることができるのは、時間外労働の協定を締結し、これを所轄労働基準監督署長に届け出た場合に限られている。
3:フレックスタイム制の清算期間は、6か月以内の期間に限られる。
4:満20歳未満の者については、時間外・休日労働をさせることはできない。
5:労働時間が8時間を超える場合においては少なくとも60分、12時間を超える場合においては少なくとも90分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
★みんなの正解率58.7%
答:1
覚えよう!
- 監視又は断続的労働に従事する労働者であって、所轄労働基準監督署長の許可を受けたものについては、労働時間、休憩及び休日に関する規定は適用されない。
- 時間外労働の労使協定を締結していなくても、災害など臨時の必要がある場合や変形労働時間制を採用している場合などには、1日について8時間を超えて労働させることができる。
- フレックスタイム制の清算期間は、3か月以内の期間に限られる。
- 満18歳未満の者については、時間外・休日労働をさせることはできない。
- 労働時間が8時間を超える場合においては少なくとも60分(1時間)の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならないが、12時間を超える場合における規定はない。