脳血管障害及び虚血性心疾患に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1:脳血管障害は、脳の血管の病変が原因で生じ、出血性病変、虚血性病変などに分類される。
2:出血性の脳血管障害は、脳表面のくも膜下腔に出血するくも膜下出血、脳実質内に出血する脳出血などに分類される。
3:くも膜下出血は、通常、脳動脈瘤が破れて数日後に発症し、激しい頭痛を伴う。
4:虚血性心疾患は、心筋の一部分に可逆的な虚血が起こる狭心症と、不可逆的な心筋壊死が起こる心筋梗塞とに大別される。
5:心筋梗塞では、突然激しい胸痛が起こり、「締め付けられるように痛い」、「胸が苦しい」などの症状が、1時間以上続くこともある。
★みんなの正解率83.6%
答:3
覚えよう!
- 脳血管障害は、脳の血管の病変が原因で生じ、出血性病変、虚血性病変などに分類される。
- 出血性の脳血管障害は、脳表面のくも膜下腔に出血するくも膜下出血、脳実質内に出血する脳出血などに分類される。
- くも膜下出血は、通常、脳動脈瘤が破れた直後から、激しい頭痛で発症する。
- 虚血性心疾患は、心筋の一部分に可逆的な虚血が起こる狭心症と、不可逆的な心筋壊死が起こる心筋梗塞とに大別される。
- 心筋梗塞では、突然激しい胸痛が起こり、「締め付けられるように痛い」、「胸が苦しい」などの症状が、1時間以上続くこともある。