令和5年後期-問14

電離放射線による健康影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:電離放射線の被ばくによる生体への影響には、身体的影響と遺伝的影響がある。

2:造血器、消化管粘膜など細胞分裂の頻度の高い細胞が多い組織・臓器は、一般に、電離放射線の影響を受けやすい。

3:電離放射線に被ばく後、30日以内に現れる造血器障害は、急性障害に分類される。

4:電離放射線の被ばくによる身体的影響のうち、白内障は晩発障害に分類される。

5:電離放射線の被ばくによる発がんと遺伝的影響は、確率的影響に分類され、症状の程度は線量に依存する。

★みんなの正解率73.1%

答:5

令和5年後期-問14の情報

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カテゴリ労働衛生(有害業務)
出題分野電離放射線の性質と被ばくの影響
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覚えよう!

  • 電離放射線の被ばくによる生体への影響には、身体的影響と遺伝的影響がある。
  • 造血器、消化管粘膜など細胞分裂の頻度の高い細胞が多い組織・臓器は、一般に、電離放射線の影響を受けやすい。
  • 電離放射線に被ばく後、30日以内に現れる造血器障害は、急性障害に分類される。
  • 電離放射線の被ばくによる身体的影響のうち、白内障は晩発障害に分類される。
  • 電離放射線の被ばくによる発がんと遺伝的影響は、確率的影響に分類され、発生する確率が被ばく線量の増加に応じて増加する。