電離放射線による健康影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1:電離放射線の被ばくによる生体への影響には、身体的影響と遺伝的影響がある。
2:造血器、消化管粘膜など細胞分裂の頻度の高い細胞が多い組織・臓器は、一般に、電離放射線の影響を受けやすい。
3:電離放射線に被ばく後、30日以内に現れる造血器障害は、急性障害に分類される。
4:電離放射線の被ばくによる身体的影響のうち、白内障は晩発障害に分類される。
5:電離放射線の被ばくによる発がんと遺伝的影響は、確率的影響に分類され、症状の程度は線量に依存する。
★みんなの正解率73.1%
答:5
覚えよう!
- 電離放射線の被ばくによる生体への影響には、身体的影響と遺伝的影響がある。
- 造血器、消化管粘膜など細胞分裂の頻度の高い細胞が多い組織・臓器は、一般に、電離放射線の影響を受けやすい。
- 電離放射線に被ばく後、30日以内に現れる造血器障害は、急性障害に分類される。
- 電離放射線の被ばくによる身体的影響のうち、白内障は晩発障害に分類される。
- 電離放射線の被ばくによる発がんと遺伝的影響は、確率的影響に分類され、発生する確率が被ばく線量の増加に応じて増加する。