図のように、水平な床面に置いた質量Wの物体を床面に沿って引っ張り、動き始める直前の力Fの値が490Nであったとき、Wの値は1~5のうちどれか。
ただし、接触面の静止摩擦係数は0.2とし、重力の加速度は9.8m/s2とする。

1: 10㎏
2: 98㎏
3:250㎏
4:480㎏
5:960㎏
★みんなの正解率61.8%
答:3
令和5年後期-問36の情報
※当サイト独自調査によるものです。
| カテゴリ | 力学 |
|---|---|
| 出題分野 | 静止物体が動き始める力と質量 |
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令和5年後期-問36 |
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| 平成30年後期-問36 | 図のように、水平な床面に置いた質量Wの物体を床面に沿って引っ張り、動き始める直前の力Fの値が980Nであったとき、Wの値に最も近いものは1~5のうちどれか。 ただし、接触面の静止摩擦係数は0.6とし、重力の加速度は9.8m/s2とする。 |
| 平成30年前期-問36 | 図のように、水平な床面に置いた質量Wの物体を床面に沿って引っ張り、動き始める直前の力Fの値が980Nであったとき、Wの値に最も近いものは1~5のうちどれか。 ただし、接触面の静止摩擦係数は0.6とし、重力の加速度は9.8m/s2とする。 |
| 平成29年後期-問36 | 図のように、水平な床面に置いた質量Wkgの物体を床面に沿って引っ張り、動き始める直前の力Fの値が490Nであったとき、この物体の質量Wの値は1~5のうちどれか。 ただし、接触面の静止摩擦係数は0.4とし、重力の加速度は9.8m/S2とする。 |
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覚えよう!
最大静止摩擦力=静止摩擦係数×垂直力
490N=0.2×Wkg×9.8m/s2
490=1.96W
W=250
ポイント
質量Wの物体が動き始める直前の力(最大静止摩擦力)Fの問題は、質量Wを求めるパターンと、最大静止摩擦力Fを求めるパターンの2通りあります。近年は、最大静止摩擦力Fを求めるパターンしか出ていませんが油断はできません。
どちらであっても、
最大静止摩擦力F=静止摩擦係数×質量W×重力加速度(9.8m/s2)
質量W=最大静止摩擦力F静止摩擦係数×重力加速度(9.8m/s2)
の同じ公式で解けますので覚えましょう。
なお、静止摩擦係数を求める問題がこれまで出ていないからといって、今後も出ないとは限らないので注意。