ボイラーの燃焼の異常に関するAからDまでの記述のうち、適切なもののみを全て挙げた組合せは、1~5のうちどれか。
A 火炎が赤い又は長い、火炎の先端に黒煙が出るなどの場合には、燃焼用空気の不足、燃料と燃焼用空気の撹拌不良、バーナノズル部の不良等が考えられる。
B 火炎がいきづく原因としては、燃料油圧や油温の変動、燃料調整弁や風量調節用ダンパのハンチングなどが考えられる。
C 燃焼中に、燃焼室又は煙道内で連続的な高周波数のうなりを発する現象を「かまなり」という。
D 不完全燃焼による未燃ガスやすすが、燃焼室以外の燃焼ガス通路で燃焼することがあり、これを二次燃焼といい、特に未燃のすすによるものをバックファイアという。
1:A、B
2:A、B、D
3:A、C、D
4:B、C
5:C、D
★みんなの正解率73.0%
答:1
覚えよう!
- 火炎が赤い又は長い、火炎の先端に黒煙が出るなどの場合には、燃焼用空気の不足、燃料と燃焼用空気の撹拌不良、バーナノズル部の不良等が考えられる。
- 火炎がいきづく原因としては、燃料油圧や油温の変動、燃料調整弁や風量調節用ダンパのハンチングなどが考えられる。
- 燃焼中に、燃焼室又は煙道内で連続的な低周波数のうなりを発する現象を「かまなり」という。
- 不完全燃焼による未燃ガスやすすが、燃焼室以外の燃焼ガス通路で燃焼することがあり、これを二次燃焼といい、特に未燃のすすによるものをスートファイヤという。