単純軟化法によるボイラー補給水の処理に関するAからDまでの記述で、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A 軟化装置は、強酸性陽イオン交換樹脂を充填したK塔に水を通過させて、水中の硬度成分を取り除くものである。
B 軟化装置による処理水の残留硬度は、貫流点を超えると著しく減少してくる。
C 軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂の交換能力が低下した場合は、一般に食塩水で再生を行う。
D 軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂は、1年に1回程度、鉄分による汚染などを調査し、樹脂の洗浄及び補充を行う。
1:A、B
2:A、B、C
3:A、D
4:B、C、D
5:C、D
★みんなの正解率71.9%
答:5
覚えよう!
- 軟化装置は、強酸性陽イオン交換樹脂を充填したNa塔に水を通過させて、水中の硬度成分を取り除くものである。
- 軟化装置による処理水の残留硬度は、貫流点を超えると著しく増加してくる。
- 軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂の交換能力が低下した場合は、一般に食塩水で再生を行う。
- 軟化装置の強酸性陽イオン交換樹脂は、1年に1回程度、鉄分による汚染などを調査し、樹脂の洗浄及び補充を行う。