重油焚きボイラーの燃焼の異常に関し、次のうち適切でないものはどれか。
1:二次燃焼を起こすと、ボイラーの燃焼状態が不安定となったり、耐火材、ケーシングなどを焼損させることがある。
2:燃焼中に、燃焼室又は煙道内で連続的な低周波のうなりを発する現象を「かまなり」という。
3:「かまなり」の原因としては、燃焼によるもの、燃焼ガスの偏流によるもの、渦によるものなどが考えられる。
4:火炎がいきづく原因としては、燃料油圧や油温の変動、燃料調整弁や風量調節用ダンパのハンチングなどが考えられる。
5:火炎が短く、輝白色の場合は、燃焼用空気の不足、バーナノズル部の不良などが原因として考えられる。
★みんなの正解率86.1%
答:5
覚えよう!
- 二次燃焼を起こすと、ボイラーの燃焼状態が不安定となったり、耐火材、ケーシングなどを焼損させることがある。
- 燃焼中に、燃焼室又は煙道内で連続的な低周波のうなりを発する現象を「かまなり」という。
- 「かまなり」の原因としては、燃焼によるもの、燃焼ガスの偏流によるもの、渦によるものなどが考えられる。
- 火炎がいきづく原因としては、燃料油圧や油温の変動、燃料調整弁や風量調節用ダンパのハンチングなどが考えられる。
- 火炎が長く、暗赤色の場合は、燃焼用空気の不足、バーナノズル部の不良などが原因として考えられる。