次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、材料の強さおよび圧力容器について正しいものはどれか。
- 薄肉円筒胴圧力容器の板厚を計算する場合、設計圧力、容器の内径、材料の許容引張応力、腐れしろ、および溶接継手の効率を考慮する。
- 二段圧縮冷凍装置における設計圧力は、高圧部、中圧部および低圧部の3つに区分され、高圧部では通常の運転状態で起こりうる最高の圧力を用いる。
- 薄肉円筒胴圧力容器に発生する応力には、接線方向に発生する応力と長手方向に発生する応力があり、円筒胴の接線方向の引張応力は、長手方向の引張応力の2倍になる。
- 一般の鋼材は低温で脆くなり、これを低温脆性という。この低温脆性による破壊は、衝撃荷重などが引き金になって、降伏点以下の低荷重のもとでも突発的に発生する。
1:イ、ロ
2:イ、ハ
3:ロ、ニ
4:イ、ハ、ニ
5:ロ、ハ、ニ
答:4
覚えよう!
- 薄肉円筒胴圧力容器の板厚を計算する場合、設計圧力、容器の内径、材料の許容引張応力、腐れしろ、および溶接継手の効率を考慮する。
- 二段圧縮冷凍装置における設計圧力は、高圧部と低圧部の2つに区分され、高圧部では通常の運転状態で起こりうる最高の圧力を用いる。
- 薄肉円筒胴圧力容器に発生する応力には、接線方向に発生する応力と長手方向に発生する応力があり、円筒胴の接線方向の引張応力は、長手方向の引張応力の2倍になる。
- 一般の鋼材は低温で脆くなり、これを低温脆性という。この低温脆性による破壊は、衝撃荷重などが引き金になって、降伏点以下の低荷重のもとでも突発的に発生する。