次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、圧縮機について正しいものはどれか。
- 開放形圧縮機はシャフトシールが必要であるが、密閉圧縮機および半密閉圧縮機ではシャフトシールは不要である。
- 多気筒圧縮機の容量制御はスライド弁で行い、ある範囲内で段階制御が可能である。
- 往復圧縮機の吐出し弁からシリンダヘッド内のガスがシリンダ内に漏れると、シリンダ内に絞り膨張して過熱蒸気となり、吸込み蒸気と混合して、吸い込まれた蒸気の過熱度が大きくなる。
- 圧縮機は、冷媒蒸気の圧縮の方式により容積式と遠心式に大別される。容積式のスクリュー圧縮機は、遠心式に比べて高圧力比には不向きである。
1:イ、ロ
2:イ、ハ
3:ロ、ハ
4:ロ、ニ
5:ハ、ニ
★みんなの正解率61.4%
答:2
覚えよう!
- 開放形圧縮機はシャフトシールが必要であるが、密閉圧縮機および半密閉圧縮機ではシャフトシールは不要である。
- 多気筒圧縮機の容量制御は容量制御装置(アンローダ)で行い、ある範囲内で段階制御が可能である。
- 往復圧縮機の吐出し弁からシリンダヘッド内のガスがシリンダ内に漏れると、シリンダ内に絞り膨張して過熱蒸気となり、吸込み蒸気と混合して、吸い込まれた蒸気の過熱度が大きくなる。
- 圧縮機は、冷媒蒸気の圧縮の方式により容積式と遠心式に大別される。容積式のスクリュー圧縮機は、遠心式に比べて高圧力比に適している。