平成21年度保安管理技術-問7

次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、蒸発器について正しいものはどれか。

  • 大容量の乾式プレートフィンコイル蒸発器にディストリビュータを取り付けたが、過熱度制御に内部均圧形温度自動膨張弁を用いることができる。
  • 満液式蒸発器には冷媒の過熱に必要な管部がないため、蒸発器冷媒側伝熱面における平均熱通過率は、乾式蒸発器の場合より大きい。
  • 乾式プレートフィン蒸発器の伝熱計算に必要な伝熱面積は、冷媒に接する内表面を基準として表す。
  • 冷媒液強制循環式蒸発器では、低圧受液器から蒸発液量の約3~5倍の冷媒液を液ポンプで強制的に循環させるため、潤滑油も冷媒液とともに運び出され、蒸発器内に油が滞留することはない。

1:ロ

2:イ、ハ

3:イ、ニ

4:ロ、ニ

5:ハ、ニ

★みんなの正解率62.3%

答:4

覚えよう!

  • 大容量の乾式プレートフィンコイル蒸発器にディストリビュータを取り付けた場合、内部均圧形温度自動膨張弁では過熱度が適切に制御できなくなる。
  • 満液式蒸発器には冷媒の過熱に必要な管部がないため、蒸発器冷媒側伝熱面における平均熱通過率は、乾式蒸発器の場合より大きい。
  • 乾式プレートフィン蒸発器の伝熱計算に必要な伝熱面積は、外表面積(フィン側の空気に接する面)を基準として表す。
  • 冷媒液強制循環式蒸発器では、低圧受液器から蒸発液量の約3~5倍の冷媒液を液ポンプで強制的に循環させるため、潤滑油も冷媒液とともに運び出され、蒸発器内に油が滞留することはない。
平成21年度保安管理技術-問7の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ保安管理技術
出題分野蒸発器・除霜等
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