第4類危険物の貯蔵及び取扱いについて、次のうち正しいものはどれか。
1:空気より重い可燃性蒸気を排出するため、排気口は床面近くに設ける。
2:可燃性蒸気を発生させないため、容器一杯に充填する。
3:貯蔵し、又は取り扱う場所では、必ず室内温度を対象となる危険物の引火点以下に保つ。
4:蒸気が滞留するおそれのある場所では、電気設備を防爆構造とする。
5:絶縁性の高い化学繊維の衣服を着用する。
答:4
★みんなの正解率55.8%
覚えよう!
- 吸気口をを床面近くに設け、排気口を高所に設けて屋外に排出する。
- 容器一杯に充填すると、液温の上昇等で液体が膨張し、容器を破損したり漏れたりする危険性がある。容器内上部に空間を設け密栓する。
- 特殊引火物や第1石油類のガソリンなど、引火点が0℃未満の危険物では、室内温度を対象となる危険物の引火点以下の低温環境に保つのは極めて困難である。
- 蒸気が滞留するおそれのある場所では、電気設備を防爆構造とする。
- 絶縁性の高い化学繊維の衣服は、静電気を発生しやすいため避ける。