熱に関する説明について、誤っているものはどれか。
1:単位質量の物体の温度を1℃だけ高めるのに要する熱量を、その物体の比熱という。
2:比熱の大きい物体は、比熱の小さい物体よりも温まりやすく冷えやすい。
3:金属は、非金属よりも熱伝導率が大きい。
4:1気圧において1gの水を温度1K(1℃)高めるのに要する熱量は、4.186Jである。
5:水が沸騰を開始してから蒸気になるまでは、水の温度は一定である。
答:2
★みんなの正解率64.1%
覚えよう!
- 単位質量の物体の温度を1℃だけ高めるのに要する熱量を、その物体の比熱という。
運営より(2026/2/12)
比熱ではなく熱容量ではないかとのお問い合わせをいただいたので補足です。
比熱は単位質量あたりの温度を1℃変化させる熱量ですが、熱容量は物体全体の温度を1℃変化させる熱量、つまり、質量の大きさで変わります(熱容量=質量×比熱)。
- 比熱の大きい物体は、比熱の小さい物体よりも温まりにくく冷えにくい。
- 金属は、非金属よりも熱伝導率が大きい。
- 1気圧において1gの水を温度1K(1℃)高めるのに要する熱量は、4.186Jである。
- 水が沸騰を開始してから蒸気になるまでは、水の温度は一定である。