危険物の移送について、誤っているものはどれか。
1:甲種危険物取扱者は、すべての危険物の移送を行うことができる。
2:丙種危険物取扱者は、灯油の移送を行うことができる。
3:危険物を移送する場合は、その危険物を取り扱うことができる危険物取扱者を乗車させなければならない。
4:危険物を移送する危険物取扱者は、危険物取扱者免状を携帯しなければならない。
5:危険物を長時間にわたり移送する場合には、車内に仮眠スペースを確保しなければならない。
答:5
★みんなの正解率78.2%
覚えよう!
- 甲種危険物取扱者は、すべての危険物の移送を行うことができる。
- 丙種危険物取扱者は、灯油の移送を行うことができる。
- 危険物を移送する場合は、その危険物を取り扱うことができる危険物取扱者を乗車させなければならない。
- 危険物を移送する危険物取扱者は、危険物取扱者免状を携帯しなければならない。
- 危険物を長時間にわたり移送する場合には、2人以上の運転要員を確保しなければならない。
運営より(2025/7/17)
ご指摘を受け、2025/7/16に選択肢5を「長距離」⇒「長時間」へと修正いたしましたが、解説の修正がされておらず再修正しております。申し訳ございませんでした。
なお、選択肢と解説の両方を修正した経緯ですが、修正前の選択肢である「長距離にわたり移送する場合には、車内に仮眠スペースを確保」は、該当規定が存在しない=法令上の誤りではないとの判断も可能でした。
そこで、危険物の規制に関する政令第30条の2第2号の規定に沿うよう、選択肢においても「長時間」とし、確実に選択肢5が誤りとなる修正を行った次第です。
危険物の規制に関する政令第三十条の二第二号
二危険物の移送をする者は、当該移送が総務省令で定める長時間にわたるおそれがある移送であるときは、二人以上の運転要員を確保すること。ただし、動植物油類その他総務省令で定める危険物の移送については、この限りでない。