次のA~Fに掲げる第5種の消火設備のうち、すべての類の危険物の消火に適応するものはいくつあるか。
A 膨張ひる石
B 泡を放射する消火器
C 乾燥砂
D 二酸化炭素を放射する消火器
E りん酸塩類等の消火粉末を放射する消火器
F 霧状の強化液を放射する消火器
1:1つ
2:2つ
3:3つ
4:4つ
5:5つ
答:2
★みんなの正解率64.0%
覚えよう!
- 膨張ひる石は、すべての類の危険物の消火に適応する。
運営より(2026/1/26)
問い合わせがあったので補足です。
膨張ひる石は、法令上、第5種の消火設備であり、簡易消火用具として規定されています(Cの乾燥砂も同様)。本設問は、膨張ひる石の消火性能や消火原理を問うものではなく、消火設備としての危険物への適応を、法令の規定に沿って問う趣旨である点にご留意願います。
- 泡を放射する消火器は、1・2・3類の一部の危険物の消火には適応しない。
- 乾燥砂は、すべての類の危険物の消火に適応する。
- 二酸化炭素を放射する消火器は、1・3・5・6類の危険物及び2類の一部の危険物の消火には適応しない。
- りん酸塩類等の消火粉末を放射する消火器は、3・5類の危険物及び1・2類の一部の危険物の消火には適応しない。
- 霧状の強化液を放射する消火器は、1・2・3類の一部の危険物の消火には適応しない。