移動式クレーンに係る作業を行う場合であって、当該作業場において作業に従事する者がつり上げられている荷の下に立ち入ることについて、法令上、禁止とされていないものは1~5のうちどれか。
1:つりチェーンを用いて、荷に設けられた穴又はアイボルトを通さず、1箇所に玉掛けをした荷がつり上げられているとき
2:複数の荷が一度につり上げられている場合であって、当該複数の荷が結束され、箱に入れられる等により固定されていないとき
3:陰圧により吸着させるつり具を用いて玉掛けをした荷がつり上げられているとき
4:つりクランプ2個を用いて玉掛けをした荷がつり上げられているとき
5:ハッカー2個を用いて玉掛けをした荷がつり上げられているとき
答:4
★みんなの正解率83.5%
覚えよう!
- つりチェーンを用いて、1箇所に玉掛けをした荷がつり上げられているときは、荷に設けられた穴又はアイボルトにつりチェーンを通している場合を除き、荷の下に作業に従事する者を立ち入らせることはできない。
- 複数の荷が一度につり上げられているときは、当該複数の荷が結束され、箱に入れられる等により固定されている場合を除き、荷の下に作業に従事する者を立ち入らせることはできない。
- 陰圧により吸着させるつり具を用いて玉掛けをした荷がつり上げられているときは、例外なく、荷の下に作業に従事する者を立ち入らせることはできない。
- つりクランプ2個を用いて玉掛けをした荷がつり上げられているときは、荷の下に作業に従事する者を立ち入ることできる。
- ハッカーを用いて玉掛けをした荷がつり上げられているときは、ハッカーの個数にかかわらず、荷の下に作業に従事する者を立ち入らせることはできない。