移動式クレーンの油圧発生装置の油圧ポンプに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
1:歯車ポンプはケーシング内でかみ合う歯車によって、吸込み口から吸い込んだ油を吐出し口に押し出す機構である。
2:歯車ポンプは、キャビテーションが発生しない構造で、騒音、振動が少ないため、プランジャポンプに比べて、大容量かつ脈動のない圧油が効率良く得られる。
3:歯車ポンプには内接形と外接形があり、移動式クレーンでは外接形が使用されている。
4:プランジャポンプは、プランジャの往復運動により油の吸込み、吐出しを行う機構である。
5:可変容量形のプランジャポンプは、吐出量を加減することができる。
答:2
★みんなの正解率71.0%
覚えよう!
- 歯車ポンプはケーシング内でかみ合う歯車によって、吸込み口から吸い込んだ油を吐出し口に押し出す機構である。
- 歯車ポンプは、キャビテーションなどにより、騒音、振動が発生することがある。プランジャポンプに比べて、高圧、大容量のものは製作することができない。
- 歯車ポンプには内接形と外接形があり、移動式クレーンでは外接形が使用されている。
- プランジャポンプは、プランジャの往復運動により油の吸込み、吐出しを行う機構である。
- 可変容量形のプランジャポンプは、吐出量を加減することができる。