ワイヤロープに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
1:「ラングより」のワイヤロープは、ロープのよりの方向とストランドのよりの方向が同じである。
2:「Sより」のワイヤロープは、ロープを縦にして見たとき、左上側から右下方向へ、ストランドがよられている。
3:ストランドを構成する素線間の空隙を、細い素線(フィラー線)で充填するように組み合わせた形式のワイヤロープを、フィラー形ワイヤロープという。
4:ストランド6よりのワイヤロープの径の測定は、ワイヤロープの同一断面の外接円の直径を3方向から測定し、その平均値を算出する。
5:心綱は、ストランドを構成する素線のうち、ストランドの中心にある素線をより合わせたロープの構成要素のことで、より線ともいう。
答:5
★みんなの正解率72.8%
覚えよう!
- 「ラングより」のワイヤロープは、ロープのよりの方向とストランドのよりの方向が同じである。
- 「Sより」のワイヤロープは、ロープを縦にして見たとき、左上側から右下方向へ、ストランドがよられている。
- ストランドを構成する素線間の空隙を、細い素線(フィラー線)で充填するように組み合わせた形式のワイヤロープを、フィラー形ワイヤロープという。
- ストランド6よりのワイヤロープの径の測定は、ワイヤロープの同一断面の外接円の直径を3方向から測定し、その平均値を算出する。
- 心綱は、ワイヤロープの中心にある芯材で、繊維心とロープ心とがある。ワイヤロープは、心綱の周囲に数本のストランド(子なわ・より線)が巻きつくようにより合わされている。