令和6年後期-問6

移動式クレーンのフロントアタッチメントに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

1:主巻用フックブロックには、巻上用ワイヤロープの掛け数を変えることにより、定格荷重を使い分けるようになっているものがある。

2:トラス(ラチス)構造のジブのうち、ジブの伸縮を油圧シリンダなどにより無段階に設定できる構造のジブをラッフィングジブという。

3:箱形構造ジブは、ジブの強度を確保するため、各段は同時に伸縮せず、必ず2段目、3段目、4段目と順番に伸縮する構造となっている。

4:ペンダントロープは、上部ブライドルと下部ブライドルの滑車を通して両ブライドルを接続し、ジブを支えるワイヤロープである。

5:フックの代わりにグラブバケットを装備するときは、バケットの開閉を行うためのタグラインが必要である。

答:1

★みんなの正解率66.7%
令和6年後期-問6の情報

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カテゴリ移動式クレーン
出題分野フロントアタッチメント
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覚えよう!

  • 主巻用フックブロックには、巻上用ワイヤロープの掛け数を変えることにより、定格荷重を使い分けるようになっているものがある。
  • 補助ジブのうち、取付角(オフセット)を油圧シリンダなどにより無段階に設定できる構造のジブをラッフィングジブという。
  • 箱形構造ジブの伸縮方式としては、2段目、3段目、4段目と順次に伸縮する方式と、各段が同時に伸縮する方式がある
  • ペンダントロープは、ジブ上端と上部ブライドルをつなぐワイヤロープである。
  • グラブバケットの開閉は、捕巻ワイヤロープ(開閉ロープ)の巻取り、巻戻しによって行われる。タグラインは、グラブバケットが振れたり回転したりするのを制御するために、ワイヤロープで軽く引っ張っておく装置である。