移動式クレーンの上部旋回体に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。
1:荷物運搬トラックのシャシに上部旋回体を架装した一般的なトラッククレーンの場合、旋回フレーム上には、巻上装置、クレーン操作用の運転室などが設置され、カウンタウエイトは、下部走行体に取り付けられている。
2:トラス(ラチス)構造ジブのクローラクレーンの旋回フレームには、補助ジブを使用する際に取り付けるための補助ブラケットが装備されているものがある。
3:トラス(ラチス)構造ジブのクローラクレーンのAフレームは、作業時には高い位置にセットするが、これをハイガントリと呼ぶ。
4:オールテレーンクレーンの上部旋回体に設置された運転室には、クレーン操作装置及び走行用操縦装置が装備されている。
5:ラフテレーンクレーンの上部旋回体に設置された運転室には、クレーン操作装置が装備されており、走行用操縦装置は下部走行体に装備されている。
答:3
★みんなの正解率79.1%
覚えよう!
- 荷物運搬トラックのシャシに上部旋回体を架装した一般的なトラッククレーンの場合、旋回フレーム上には、巻上装置、クレーン操作用の運転室などが設置され、カウンタウエイトは、旋回フレームの後部に取り付けられている。
- トラス(ラチス)構造ジブのクローラクレーンの旋回フレームには、ジブ以外の作業装置等を取り付けるための補助ブラケットが装備されているものがある。
- トラス(ラチス)構造ジブのクローラクレーンのAフレームは、作業時には高い位置にセットするが、これをハイガントリと呼ぶ。
- オールテレーンクレーンの上部旋回体の運転室には、クレーン操作装置が装備され、走行用操縦装置は下部走行体に装備されている。
- ラフテレーンクレーンの上部旋回体に設置された運転室には、走行用操縦装置、クレーン操作装置などが装備されている。