移動式クレーンの油圧装置の作動油に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
1:一般に用いられる作動油の比重は、1.85~1.95程度である。
2:作動油の引火点は、180~240 ℃程度である。
3:作動油は、運転中、高温で空気などに接し、かくはん状態で使用されるので酸化しやすい。
4:作動油の温度が使用限界温度の下限より低くなると、油の粘度が高くなり、ポンプの運転に大きな力が必要となる。
5:作動油の温度が使用限界温度の上限より高くなると、潤滑性が悪くなるほか、劣化を促進する。
答:1
覚えよう!
- 一般に用いられる作動油の比重は、0.85~0.95程度である。
- 作動油の引火点は、180~240 ℃程度である。
- 作動油は、運転中、高温で空気などに接し、かくはん状態で使用されるので酸化しやすい。
- 作動油の温度が使用限界温度の下限より低くなると、油の粘度が高くなり、ポンプの運転に大きな力が必要となる。
- 作動油の温度が使用限界温度の上限より高くなると、潤滑性が悪くなるほか、劣化を促進する。