ワイヤロープに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
1:「Sより」のワイヤロープは、ロープを縦にして見たとき、左上側から右下方向へ、ストランドがよられている。
2:ストランドを構成する素線間の空隙を、細い素線(フィラー線)で充填するように組み合わせた形式のワイヤロープを、フィラー形ワイヤロープという。
3:同じ径のワイヤロープでも、素線が細く数の多いものほど柔軟性がある。
4:ストランド6よりのワイヤロープの径の測定は、ワイヤロープの同一断面の外接円の直径を3方向から測定し、その平均値を算出する。
5:ワイヤロープをクリップ止めするときは、クリップのUボルトの曲部を引張側のワイヤロープに当て、クリップの座金及びナットをロープの端末側で締め付ける。
答:5
覚えよう!
- 「Sより」のワイヤロープは、ロープを縦にして見たとき、左上側から右下方向へ、ストランドがよられている。
- ストランドを構成する素線間の空隙を、細い素線(フィラー線)で充填するように組み合わせた形式のワイヤロープを、フィラー形ワイヤロープという。
- 同じ径のワイヤロープでも、素線が細く数の多いものほど柔軟性がある。
- ストランド6よりのワイヤロープの径の測定は、ワイヤロープの同一断面の外接円の直径を3方向から測定し、その平均値を算出する。
- ワイヤロープをクリップ止めするときは、クリップのUボルトの曲部を端末側のワイヤロープに当て、クリップの座金及びナットをロープの引張側で締め付ける。