物体の質量及び比重に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
1:物体の質量と、その物体と同じ体積の4℃の純水の質量との比をその物体の比重という。
2:鋼、銅、鉛及び鋳鉄を比重の大きい順に並べると、「鉛、銅、鋼、鋳鉄」となる。
3:アルミニウムの丸棒が、その長さは同じで、直径が3倍になると、質量は27倍になる。
4:物体の質量をW、その体積をVとすれば、その単位体積当たりの質量dは、d= W/Vで求められる。
5:コンクリート1m3の質量と水2.3m3の質量は、ほぼ同じである。
答:3
覚えよう!
- 物体の質量と、その物体と同じ体積の4℃の純水の質量との比をその物体の比重という。
- 鋼、銅、鉛及び鋳鉄を比重の大きい順に並べると、「鉛、銅、鋼、鋳鉄」となる。
※鉛(比重11.4)、銅(比重8.9)、鋼(比重7.8)、鋳鉄(比重7.2) - アルミニウムの丸棒が、その長さは同じで、直径が3倍になると、質量は9倍になる。
- 物体の質量をW、その体積をVとすれば、その単位体積当たりの質量dは、d= W/Vで求められる。
- コンクリート1m3の質量と水2.3m3の質量は、ほぼ同じである。