油圧発生装置の歯車ポンプの機構及び特徴に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。
1:歯車ポンプは、ケーシング内でかみ合う歯車によって、吸込み口から吸い込んだ油を吐出し口に押し出す機構である。
2:歯車ポンプには、内接形と外接形があり、移動式クレーンでは外接形が使用されている。
3:歯車ポンプは、一般に、プランジャポンプに比べてポンプ効率が良く、30MPa以上の高圧が容易に得られる。
4:歯車ポンプは、キャビテーションなどにより騒音や振動が発生することがある。
5:歯車ポンプは、一般に、プランジャポンプに比べて構造が簡単で、故障が少なく保守が容易である。
答:3
覚えよう!
- 歯車ポンプは、ケーシング内でかみ合う歯車によって、吸込み口から吸い込んだ油を吐出し口に押し出す機構である。
- 歯車ポンプには、内接形と外接形があり、移動式クレーンでは外接形が使用されている。
- 歯車ポンプは、一般に、プランジャポンプに比べてポンプ効率が悪く、高圧、大容量のものは製作することができない。
- 歯車ポンプは、キャビテーションなどにより騒音や振動が発生することがある。
- 歯車ポンプは、一般に、プランジャポンプに比べて構造が簡単で、故障が少なく保守が容易である。