物体の運動に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。
1:運動している物体には、外部から力が作用しない限り、静止している状態に戻ろうとする性質があり、この性質を慣性という。
2:物体が円運動をしているとき、遠心力は、物体の質量が大きいほど小さくなる。
3:物体が速さや向きを変えながら運動する場合、その変化の程度を示す量を速度という。
4:等速直線運動をしている物体の移動した距離をL、その移動に要した時間をTとすれば、その速さVは、V=L×Tで求められる。
5:物体が一定の加速度で加速し、その速度が6秒間に8m/sから17m/sになったときの加速度は、1.5m/s2である。
答:5
覚えよう!
- 運動している物体には、外部から力が作用しない限り、同じ速度で運動を続けようとする性質があり、この性質を慣性という。
- 物体が円運動をしているとき、遠心力は、物体の質量が大きいほど大きくなる。
- 物体が速さや向きを変えながら運動する場合、その変化の程度を示す量を加速度という。
- 等速直線運動をしている物体の移動した距離をL、その移動に要した時間をTとすれば、その速さVは、V=L÷Tで求められる。
- 物体が一定の加速度で加速し、その速度が6秒間に8m/sから17m/sになったときの加速度は、1.5m/s2である。