令和4年後期-問8

移動式クレーンの取扱いに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

1:トラッククレーンは、荷をつって旋回する場合、一般に、前方領域が最も安定が良く、後方領域は側方領域よりも安定が悪い。

2:箱形構造ジブの場合、ジブを伸ばすとフックブロックが巻下げの状態になるので、ワイヤロープが乱巻きにならないよう、ジブの伸ばしに合わせて巻上げを行う。

3:ラフテレーンクレーンは、一般に、アウトリガー中間張出し又は最小張出しの状態で使用する場合は、最大張出しの場合に比べて定格総荷重が小さくなる。

4:クローラクレーンは、側方領域に比べ前方領域及び後方領域の定格総荷重が小さい。

5:つり荷を下ろしたときに玉掛け用ワイヤロープが挟まり、手で抜けなくなった場合は、周囲に人がいないことを確認してから、移動式クレーンのフックの巻上げによって荷から引き抜く。

答:3

令和4年後期-問8の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ移動式クレーン
出題分野移動式クレーンの取扱い
類似問題の出題率(令和7年前期まで)
過去3回33.3%前回~3回前33.3%
過去6回50.0%4回前~6回前66.7%
とことん類似問題!
令和7年前期-問8 移動式クレーンの取扱いに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。
令和5年前期-問9 移動式クレーンの取扱いに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

令和4年後期-問8

覚えよう!

  • トラッククレーンは、荷をつって旋回する場合、一般に、後方領域が最も安定が良く、前方領域は、側方領域及び後方領域よりも安定が悪い
  • 箱形構造ジブの場合、ジブを伸ばすとフックブロックが巻上げの状態になるので、ジブの伸ばしに合わせて巻下げを行う
  • ラフテレーンクレーンは、一般に、アウトリガー中間張出し又は最小張出しの状態で使用する場合は、最大張出しの場合に比べて定格総荷重が小さくなる。
  • クローラクレーンは、クローラ中心距離を最大にした場合は、シブ長さと作業半径に応じて、全周共通の定格総荷重で作業ができる。
  • つり荷から玉掛け用ワイヤロープを引き抜く場合は、絶対にクレーンで引き抜いてはならない。玉掛け用ワイヤロープが荷に引っかかって荷崩れが起きる。