令和元年後期-問11

事務室における必要換気量Q(m3/h)を算出する式として、正しいものは1~5のうちどれか。
ただし、AからDは次のとおりとする。

A 室内二酸化炭素濃度の測定値(ppm)

B 室内二酸化炭素基準濃度(ppm)

C 外気の二酸化炭素濃度(ppm)

D 在室者全員が1時間に呼出する二酸化炭素量(m3/h)

★みんなの正解率53.0%

答:5

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令和元年後期-問11の情報

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カテゴリ労働衛生
出題分野換気と換気量の知識
類似問題の出題率(令和5年後期まで)
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令和元年後期-問11

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平成23年前期-問11 室内に10人の人が入っている事務室において、二酸化炭素濃度を1000ppm以下に保つために最小限必要な換気量(m3/h)に最も近いものは次のうちどれか。 ただし、外気の二酸化炭素濃度を400ppm、室内にいる人の1人当たりの呼出二酸化炭素量を0.017m3/hとする。
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平成17年後期-問12 一般作業環境における換気等に関する次のAからDまでの記述について、正しいものの組合せは1~5のうちどれか。
平成17年前期-問11 事務室における必要換気量(m3/h)を算出する式として、正しいものは1~5のうちどれか。 ただし、AからDは次のとおりとする。
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