令和7年後期-問34

採光、照明などに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1:照度の単位はルクスで、1ルクスは光度1カンデラの光源から10m離れた所で、その光に直角な面が受ける明るさに相当する。

2:高齢者は、若年者に比較して、一般に、高い照度が必要であるが、水晶体の混濁により、まぶしさを感じやすくなっている場合もあるので、注意が必要である。

3:部屋の彩色に当たり、目の高さから上の壁及び天井は、まぶしさを防ぐため濁色にするとよい。

4:前方から明かりをとるとき、目と光源を結ぶ線と視線とが作る角度は、30°以下になるようにする。

5:全般照明の照度は、作業面の局部照明による照度の10分の1以下になるようにする。

答:2

★みんなの正解率50.4%
令和7年後期-問34の情報

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カテゴリ労働衛生(有害業務以外)
出題分野照明・採光の知識
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覚えよう!

  • 照度の単位はルクスで、1ルクスは光度1カンデラの光源から1m離れた所で、その光に直角な面が受ける明るさに相当する。
  • 高齢者は、若年者に比較して、一般に、高い照度が必要であるが、水晶体の混濁により、まぶしさを感じやすくなっている場合もあるので、注意が必要である。
  • 部屋の彩色に当たり、目の高さから上方の壁及び天井は、照明効果を良くするため明るい色にし、目の高さより下の壁面は、まぶしさを防ぎ安定感を出すために濁色にする。
  • 前方から明かりをとるとき、目と光源を結ぶ線と視線とが作る角度は、30°以上になるようにする。
  • 全般照明の照度は、作業面の局部照明による照度の10分の1以上になるようにする。