粉じんによる健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1:米杉、ラワンなどの木材粉じんは、ぜんそくを起こすことがある。
2:じん肺の自覚症状は、初期にはあまりみられないが、進行すると咳せき、痰たん、呼吸困難などがみられる。
3:じん肺は、続発性気管支炎、肺結核などを合併することがある。
4:石綿肺では、胸膜の肥厚(プラーク)、胸膜の石灰化などがみられる。
5:けい肺は、鉄、アルミニウムなどの金属粉じんを吸入することによって発症するじん肺である。
★みんなの正解率76.8%
答:5
覚えよう!
- 米杉、ラワンなどの木材粉じんは、ぜんそくを起こすことがある。
- じん肺の自覚症状は、初期にはあまりみられないが、進行すると咳せき、痰たん、呼吸困難などがみられる。
- じん肺は、続発性気管支炎、肺結核などを合併することがある。
- 石綿肺では、胸膜の肥厚(プラーク)、胸膜の石灰化などがみられる。
- けい肺は、遊離けい酸を吸入することによって発症するじん肺で、けい肺結節という線維性の結節が形成される。