令和6年前期-問18

粉じんによる健康障害に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1:じん肺は、粉じんを吸入することによって肺に生じた線維増殖性変化を主体とする疾病で、けい肺、石綿肺などがある。

2:じん肺がある程度進行すると、粉じんへのばく露を中止しても肺の線維化が進行する。

3:けい肺は、鉄、アルミニウムなどの金属粉じんを吸入することによって発症するじん肺である。

4:石綿肺では、胸膜の肥厚(プラーク)、胸膜の石灰化などがみられる。

5:木材の粉じんを吸入することによって、ぜんそくを起こすことがある。

★みんなの正解率73.9%

答:3

令和6年前期-問18の情報

※当サイト独自調査によるものです。

カテゴリ労働衛生(有害業務)
出題分野粉じんによる健康障害
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覚えよう!

  • じん肺は、粉じんを吸入することによって肺に生じた線維増殖性変化を主体とする疾病で、けい肺、石綿肺などがある。
  • じん肺がある程度進行すると、粉じんへのばく露を中止しても肺の線維化が進行する。
  • けい肺は、遊離けい酸を吸入することによって発症するじん肺で、けい肺結節という線維性の結節が形成される。
  • 石綿肺では、胸膜の肥厚(プラーク)、胸膜の石灰化などがみられる。
  • 木材の粉じんを吸入することによって、ぜんそくを起こすことがある。